見えてきた足回り、見失いそうな映画感

リアショックをオーリンズに変えて本日で1200km。慣らしもぼちぼち。ここ数日で色々試してみた。
圧側減衰はメーカー推奨セッティングのまま、まずは調整しやすい伸び側減衰の調整で好みの足を見つける。
結果的には、今のところは ほぼ推奨セッティングから少しソフトに振ったくらいでしょうか。

リア・オーリンズによる増強に合わせ、フロントのWPスプリングに高速走行での更なる安定性を求め、フォークオイルをモチュールの15番を合わせてダンピング制御を得る。とはいえ街中ではさすがに硬いと感じ、試しに油量を下げて250ccほどにしてみた。(WP規定は280ccほど)これが、ほどよく吉と出た。


f0310771_22373610.jpg



今のところ通勤シチュエーションに合わせてのベストセッティング。
路面変化が多く、タイトな交差点の連続である一般道から、ハイスピード巡航な高速道路まで、ほどよく網羅できている。徐々に自分好みの足腰になってきたように思う。

サスペンションのセッティングは、突き詰めていけば タイヤとの相性の善し悪しもあると思うけど、R100RSというオートバイの性格や、僕の普段の乗り方では、そこまで考えたところで??なんで。。。。(考えるほど知識はないw)
ま、拘ったところでいつまでも答えが出ずに悩む日々が続くのは目に見えている。それよりは「こんなもんだべ」ってとこで決めて、あとは好きに走って楽しもうっとw


f0310771_2363654.jpg



昨日、お仕事リサーチも兼ねてとある戦争題材の大ヒット中の映画を鑑賞。
実際にあった事が背景になっているのに、なんだか「ここで泣かせる」部分だけを無理矢理ダイジェストされているような映画だった。戦争を知らない世代からすれば、これはただのエンタメ、お涙ちょうだいの"仕込みドラマ"にしかならないと思った。
真っ青な空の上で、真っ逆さまに急降下しながら、これから死にゆく時に、これでもかってオーケストラで盛り上げる音楽なんか、彼らには聞こえてないよ。


この映画はそれで、取って付けたように "戦争とは-" って語っていいのだろうか。

個人的には、残念な映画だった。でも観客の女の子達は、みんなわんわん泣いてた。

どうだろう。そんな 「彼氏にフラれた」 程度の涙なんかじゃないと思うよ。
映画館出て、友達と笑いながら「泣いちゃった!」とか「男らしかったね」とか、そんな事言ってられるような、映画みたいなシナリオチックで感動的なものじゃないような気がするよ。戦争って。

でも大ヒット中w

ん〜〜これから、どんな映画、撮ればいいんだろ。。。悩むmotoでしたw




Twitter ID Bonne38 (記事更新をツイートしてます)


バイク用品&インプレッションウェビック



にほんブログ村 バイクブログ BMW(バイク)へ
にほんブログ村
[PR]

by moto-rs | 2014-02-20 23:11 | カスタム | Comments(16)

Commented by Bonnie侍 at 2014-02-21 07:18 x
この映画はアレかと思いますが、原作も賛否両論ですよね。
文庫本は読みましたが。
嫌いではないですが、読み終わった時の深い何かは無かったですな。
女の子が泣いてるのは主演男優によるところも大きく気がしますね(笑)
Commented by ヒデキノシタ at 2014-02-21 07:34 x
おはようございます。
僕は原作者の顔を見ます。
なーんか??な時は、やっぱ、そんなニュースが後日話題になりますね(^_^)
Commented by moto-rs at 2014-02-21 10:38
B侍さん、原作読んでないから、映画としてしか感想言えないけど、こういう具体的な題材で作り話はよろしくないかなと。
Commented by moto-rs at 2014-02-21 10:43
ヒデキノシタさん、なんでしょうかね、美化してでも存在させたい理想のヒーロー像とかがあるんでしょうかね。
ならばあえて戦争を利用する必要は無いように思うけど。
Commented by k072 at 2014-02-21 11:45 x
CMやいろんな書き込みで映画を観なくちゃ!的な感じに陥ってた気がします。
作る側は本当に悩みます。業種が違いますが同感です。来週また関東へ着ます!
今週末は寒そうですね…
Commented by turtle at 2014-02-21 12:33 x
わたしも、原作読みました。
感想はいい作品だと思いました。
なので、あえて映画は見てませんし、これからも多分見ないです。(笑)
Commented by moto-rs at 2014-02-21 14:15
k072さん、映画作るって、すごい特殊な作業ですからね。毎度自問自答しながらの旅でございます。
Commented by moto-rs at 2014-02-21 14:18
turtleさん、映画は原作との対比がされやすいですよね。映画は映画、という見方もあるけど、結局はそのものが良かったかどうか、ですね。
原作と比べて映画批評が始まると、それは感想ではなく分析になっていくのでw
Commented by ししざる at 2014-02-21 23:07 x
原作も映画も見ていない僕がコメントするのはフェアじゃないとは思いますが。
この手の映画は本能的に避けてしまいますね。。

自分の中ではいい映画って、1週間経っても1ヶ月たっても、もっと時間が経っても、ふとしたひょうしに映像が、その時に感じた感情が思い出されてしまうものです。もちろん人によって様々だと思いますが。
いい映画を制作してくださいね(^^)
Commented by moto-rs at 2014-02-21 23:17
ししざるさん、良く分かります。しかしこの手の映画が良く当たり、よく作られるんですよね。
なぜかというと、手堅く(泣)を取れるから。。って下品な理由で。
そういう「常識」が蔓延る業界になっていくのが、しんどいですね。
がんばります!
Commented by TOSHI at 2014-02-22 00:08 x
 わたしも見ました、個人的には結構良い映画と思いました。その理由としましては、旧海軍の戦闘機パイロットであった坂井三郎氏(戦争後期までは下師官)の書いた書籍の内容に沿った部分があるため戦闘は事実に近い内容で、鎮魂の意味合いもあるのかな? と勝手に想像しているからです。 
 坂井氏は、航空機学術経験者からの特攻に対する操縦法のインタビューの中で、「250kg爆弾を抱えた零戦では操縦性が悪く、途中で撃ち落とされると思われるが、私なら海面上低く行く 」 と答えていました。 当然技量があっての事と思います。
 時代は全体主義の様相をしているようで、個人の事は余り顧みられなかったと思います。 したがって、みな個人的感情を表に出さずに亡くなっていった方が多いのでしょう。
 
この映画のスタッフ(特に戦闘機や艦船の撮影関係の方)には敬意を表します。 細かい事を言うとキリがありませんが、細かい所まで良く表現していたと思います。 
Commented by TOSHI at 2014-02-22 00:09 x
 ご指摘の通り、戦争映画というより、人間ドラマにわざわざ戦争を被せたと言った感じの造りには疑問もあります。 しかし映画を見終えたあと、二十歳前後の若い女性が涙ぐんでいるのを見て衝撃を受けました。 なぜ泣いていたのかは解りませんが、これも鎮魂になればと思います。
 以上はロートル親父の勝手な感想でした。お粗末さまです。
Commented by moto-rs at 2014-02-22 00:43
TOSHIさん、こんばんは。
戦闘機スペックや戦況はリアルなのかもしれませんね。特攻シーンなんかは、どっかで見た画だなあと思ったら、YouTubeに出てる米軍記録の映像を、そのままCGに置き換えてましたよ。全く同じアングル、落ち方。そして爆発具合は映画的見栄えの為に大げさに足されて。なんか正直受け入れがたかった。事実を下書きに、アニメに置き換えられたのだから。
映画に、観た人それぞれが何を求めているかで感想は変わりますね。
僕も機械は好きです。
ただ僕には、この映画は、戦闘機の話にも、戦争を語れている話にも見えなかったんです。もし戦闘機が好きな人がこの映画を作りたいと思ったなら、そこを徹底すれば良い。でも最後に大義名分的に畳み込むように、戦争とは、と語るには、そこまでなんだか綺麗事ばかり並べたフィクションにしか感じなかったので、事実があまりに軽く利用されていると思う。と。
大昔の時代劇ではなく、今も生きている人がいる、つい最近の出来事なのだから、と。
まあ、それぞれですね!
映画は、観た人分だけ感じ方があるから、語り出すと終わらない(笑)
Commented by TOSHI at 2014-02-22 02:05 x
こんばんは。 ご返答ありがとうございます。
 そうですね、ご指摘のとおりドラマに実際の太平洋戦争を安易に利用してはいけないと私も思います。
 ゼロ戦の主任設計者である堀越二郎氏と、旧大日本帝国海軍エース級パイロットの坂井三郎氏の亡くなられた後、数年たってこの様な事実を利用した小説(映画)が見られます。 彼ら当事者の生前には製作せずにです。 当然ご家族には了解を得、お墓参りもしていると思いますが、私も釈然としません。
 私の暢気な頭でも、motoさんの言われている事は少し理解出来たかな?と思います。
 多くの若い人に太平洋戦争を理解してもらうためにノンフィクションで行くのか? フィクションで行くのか? ですが、同じフィクションでも史実を経験し活字で残した人の生前に製作して欲しかったな と思います。
 この様な話が出来るのも、映画があればこそなのかも知れませんね^^。
Commented by マサRS at 2014-02-24 20:21 x
あらw
やっぱり同じ様な所で決まりますね
友達の百式が同じ様なセッティングですよ?
フロントはもう少し柔らかいのかも知れません??w

足回りを固めたところで
細いタイヤとフレームに泣きが入りますからね(笑)
Commented by moto-rs at 2014-02-25 02:39
マサRSさん、そうなんですね。ようはボヨンボヨンしなければOKという感じですw