AGV K-3 フルフェイスヘルメット

バカでかいカウルによって向かってくる風から守られているR100RS。
と、思いきや、そのデカさからか、カウルを抜けた風はかなりの流速を蓄えて抜けてくる。

ライダーの身長や体格にもよるが、僕の場合はちょうどジェットヘルメットのシールドの切れ目にその風がドンピシャで当たり、シールドがブリブリとバイブレーションする風鳴りを起こす。

少し背筋を伸ばして顔をカウルの上に出してやれば収まるのだが、高速巡航でそれを続けているのも楽なことではない。しかも顔は上を向いているので首がすこぶる寒い。

これは、フルフェイスなら解決するのだろうかと思い、先日ネットショップで在庫処分特価で投げ売りされていたAGVの廉価版フルフェイスヘルメット K-3を手に入れた。

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AGVといえば、往年のレーサー、ケニー・ロバーツやバリー・シーンの愛用メーカーであり、今ではあのサーキットのオシャレ番長、ロッシの愛用ヘルメットである。彼は日替わり?でヘルメットデザインが変わっているような(笑)

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日本人の頭にあったものと言えば、ヘルメット世界シェアを牛耳るアライとショウエイには絶対かなうまい、とは今でも思うが、なんとなく、どうせ買うなら個性の効いたものが良いと思ってこれにした。

ドイツ車イタリアのヘルメットをかぶって日本人が乗る。
まさに第二次世界大戦、日独伊三国同盟(笑)

デザインはいわゆる昨今のショウエイのシェイプと似たり寄ったり。
側面から後頭部に流れるエッジが唯一の特徴かな。

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で、インプレ。
かぶり心地は個人差があるので詳細は割愛。
僕にはまあまあ。少し昔のアライっぽいフェルト的内装。いかにも廉価版的。

肝心のRSのカウルとの相性といえば、確かにブリブリする風鳴りは多少なり軽減した。
しかし、シールドを締めると周囲の音が何も聞こえなくなる。。。

そして久しぶりのフルフェイス。あまりの視界の狭さにストレスが倍増(汗)

市街地走行では多用しまくる目視確認時など、オープンフェイスのジェットヘルメットに比べ左右後方の有効視野角の狭さが少々安全性にかける。

常識速度域の高速巡航なら、快適に使えるのかもしれないが、それなりの速度を出した時にヘルメットが受ける風圧はジェットヘルメットと大差なく、首がグイグイ振られた。


こりゃ、やっぱりジェットが一番ニーズに合ってるかなあ(汗)


今日明日は都内でシンガポールのスタッフとコマーシャル撮影。
今まで何度か現場をともにしているシンガポール人のカメラアシスタント君。

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良いヤツです。ほんと、良いヤツです。

シンガポールに以前行った時は、トライアンフ(ストリート・トリプル)がウジャウジャいました。
しかもどれもフルカスタムで渋滞の中をシグナルGPしまくりの狂ったライダーばかりですw
昔少し通った土曜の夜の第3京浜を思い出しますw


今週末は、また空いた時間でRSメンテだ。




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by moto-rs | 2013-11-21 22:48 | 雑記 | Comments(0)